店舗サインとは、店舗や施設の看板や広告物を指します。
看板はお店の「顔」となるもの。たくさんのお店が並ぶ中から、街ゆく人が足を止め、選んでいただくためには、様々な工夫が必要になります。
当社では店舗の雰囲気、販促物等と連動したイメージで看板を製作致します。そうすることによりお客様に伝わるイメージが洗練統一され、訴求力が向上します。
ポールサインとは店舗敷地内の道路に面した場所にポールを建て、そこに看板を取り付けたものを指します。
店舗や会社をアピールするだけではなく、誘導の役割からランドマーク的な役割も果たすため宣伝効果は大いにあります。
また、通りから奥まったところにある建物でもポールサインを設置する事によって、店舗・会社の位置を確認する事ができます。
チャンネル文字は一般的に厚みのある文字の事をさし、「箱文字」や「立体文字」とも呼ばれます。
社名ロゴや店舗名を強調してインパクトある宣伝が可能です。
単純に文字を立体的にするだけでなく、中にネオン管や LED を入れて文字を光らせることもできます。すると、昼夜でまったく違う印象を与えることができ、夜間でも目立つのでアピール度がさらに高くなります。
カッティングシートとはマーキングフィルムシートを文字やマーク、イラストなどに切り文字にしたものを指します。(一般的にカッティングシートと呼ばれておりますがカッティングシートは、株式会社中川ケミカルの登録商標になります。)
大きな特徴はお店のドアやショウウィンドウなどに店名・業務の内容などの文字等を手軽に貼る事ができます。またカッティングシートは、耐候性・耐水性ともに優れておりますので長年貼りつづけることができます。
車全体を広告で包むタイプをラッピングカーやラッピングバスと呼びますが、それに対し車体側面やドア部分など一部に広告が貼ってあるのがカーマーキングです。
動く広告として営業車・トラック・バスなどにカーマーキングすることで、企業のPRやイベントの告知から商品案内まで、車が行く先々でアピールすることができます。
人の多い場所を走る時はもちろん、繁華街の駐車場に停車しているだけでも、消費者に対するインフォメーションとして大きな効果を発揮します。
電飾サインとは、看板本体の中に蛍光灯(LED電球など)を取り付け、内側から照らし看板面を主張する内照式のものや、外側から看板面をライトアップするものなど様々です。
一番の特徴は昼夜問わずに宣伝が可能となることです。誘導看板としても、その効果は絶大です。行灯(あんどん)看板や電光看板とも呼び、最近では、軽量でサビに強いアルミ素材が主流です。
当社では、建物の壁面にレイアウトするチャンネル文字の電飾サインをはじめ、袖看板、スタンド看板などの内照式など、お客様ご要望にお応えしたデザインや形態で製作致します。
野立看板(のだてかんばん)とは街路や路地、田畑などに設けて、通行人や乗客に店舗や企業などをPR、案内、誘導したりするための看板のことを指します。
野立看板の長所は、通行中のドライバーや歩行者、または列車などの乗客によって確認、認知されやすい視認性の高さです。
価格的にもリーズナブルなものが多く一般的に広く活用されています。
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